福井県の紅葉名所 有名処から隠れた穴場スポットまで

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福井県紅葉一覧

福井県内の紅葉の有名所や穴場スポットを一覧で紹介します。2023年も更新。

県内には、刈込池九頭竜湖などの紅葉の名所が多くありますが、ここではそういった有名所以外にも隠れた名所や、細かな穴場スポットまで紹介します。

実際に訪問した場所とその時の写真を記事にしていますので、今後も訪問するたびに更新していきます。また、訪問した時期も記しますが、年によっても見頃や色付き始めが違うので、保証できるものではありません。こちらは参考までに見ておいてください。

※注意
写真は私が実際に訪問して撮影した物なので、その場所に紅葉があったことは間違いありません。ただ、中には非常に小さな穴場もあるので、そういった紅葉は現在もあるかはわかりません。有名所以外は、もし紅葉が無かった(伐採されていた)場合に備え、他の名所と併せて行くことをお勧めします。
ここで紹介した場所で、すでに紅葉の木が無くなっていた場合でも、責任は負いかねますので、お願いします。

福井市

武周が池

武周が池紅葉

福井市の山間部にある殿下地区の奥の方に、「武周が池」という大きな池があります。

ここは龍神伝説でも有名ですが、紅葉のスポットとしても名の知れた場所です。

私が訪問したのは、2020年11月15日前後です。写真の通り、殿下地区から見て武周が池の入り口辺りは、色がついていましたが、奥の方はまだ少し青い感じでした。しかしこれでも十分きれいだったので。11月中旬くらいが見頃ですかね。

道中、武周集落を越えたあたりから極端に道が狭くなります。また、崖すれすれのところもあるため、運転には細心の注意が必要です。

武州が池の伝説も取り上げています。

武周ヶ池の大蛇伝説~神社と磐座のある池・約束を破り悲惨な結末【福井市】
福井県福井市殿下地区に武周ヶ池という大きな池があります。行き方は、自動車で山道をそれなりに登って行き到着できます。今はダムがつくられ、人為的に堰き止められている人工池のような形になっています。ここには大蛇の伝説があります。蛇は雌であり、元々蛇であるという話から元は人間であったという話があり、総じて池の主となり、対する男の人間が約束を破り悲惨な結末を迎えるというものです。現地の様子と共に伝説を見ていきます。

山間集落のさらに奥なので、自動車での訪問がおすすめです。福井ICから車で約1時間ほどです。
駐車場はあります。

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福井県立図書館

県立図書館紅葉

撮影日は2021年11月15日前後

福井市の下馬に福井県立図書館があります。

ここの周りに紅葉があり、特に表玄関の県道180号線から入ってくる道にもみじが植えられており、紅葉の並木となっています。

ここは、図書館が開いていなくても見に来れる場所です。

最寄りバスは、福井駅からフレンドリーバスで終点県立図書館。または、一乗谷東郷行きのバス県立図書館前下車
最寄り駅は、JR越美北線六条駅から徒歩20分
駐車場400台

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敦賀市

常宮神社

常宮紅葉

敦賀市の西浦にある常宮。そこに鎮座する常宮神社は、敦賀の中でも特に重要な神社である立ち位置です。

海がすぐそばで神社から見る絶景は素晴らしいものです。境内には紅葉に染まった葉の木がいくつもあり、社殿や石造などとともに素晴らしい景観を作り出しています。冬から春にかけては梅の名所にもなります。

詳しくは個別記事があります。

常宮神社~奥宮・龍燈の松伝説など歴史と梅・紅葉の四季【敦賀市】
福井県敦賀市常宮神社は海に面する。気比神宮の奥宮であった歴史、朝鮮鐘、蒙古など伝説と歴史が刻まれる。駐車場は境内にあり。読み方や御祭神、ご利益なども掲載する。雪に蝋梅、秋の紅葉、絶景の拝殿など景観も素晴らしい神社である。

こちらで常宮神社の由緒や伝説と共に紅葉や梅などの絶景も紹介しています。

大野市

真名峡・麻那姫湖

真名峡紅葉

大野市の山間部にある、若生子地区に真名峡と呼ばれる景勝地があります。ここは昔からの景勝地とされていました。

2019年11月1日前後に訪問しましたが、少し時期が早かったようです。山肌が徐々に色付き始めています。すべて色着いたらもっとすごいのでしょうか。

上の写真は真名川ダムから現在の景勝地の真名峡を展望しています。堀兼から銭亀のあたりが、一番の景勝地とされていて、このダムからは「銭亀」を展望できます。その名前の由来などを紹介した記事もありますので、興味のある方は見てみてください。

真名峡の字銭亀の昔話「ぜにがめ伝説」【大野市】
福井県大野市上庄地区の真名川ダム(麻那姫湖)がある一帯は若生子の集落でした。その集落も併せて今よりもずっと長い距離、真名峡の景勝地だったそうです。観光地としても素晴らしい真名川ダムから望める真名峡に伝説(昔話)の地という魅力も加えられます。アクセスや現地レポート、伝説の内容を記します。

 

真名川ダムをもう少し上流に行ってみると、麻那姫伝説にちなんだ麻那姫の像が建っている広場があります。

麻那姫紅葉

ここから見る山はすでに、色付き始めていて見頃を迎えていました。

麻那姫像と紅葉の組み合わせで、この土地ならではの紅葉の風景を見ることができます。

自動車で行くのがおすすめです。大野ICから車で17分
真名川ダム、麻那姫像ともに駐車場があります。

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荒島岳

山肌の紅葉

大野市にある福井県唯一の百名山「荒島岳」。

ここは紅葉の山として結構有名です。

登山道のブナの紅葉、登山道から見える山を覆う紅葉、山頂付近から見える山肌に映える紅葉の木々

山を登らなくては行けなくなりますが、登山ができる方でしたら紅葉の時期に行ってみるといいかもしれません。

紅葉の時期に行った荒島岳登山の記事があります。

荒島岳へ百名山コース(中出登山口)から紅葉登山|危険箇所や見所
福井県大野市荒島岳を中出ルートから。難易度は中級で、もちが壁などきつい箇所も多いが、天気のいい日の山頂からの景色は絶景で人気の理由。駐車場や所要時間、小荒島、しゃくなげ平も記録。

2022年10月30日に登っています。

勝山市

岩屋観音

岩屋観音紅葉

勝山市の西にある北郷地区の山奥に「岩屋観音」という場所があります。

写真の訪問は2018年12月1日前後です。
この場所には銀杏の木があり、紅葉シーズン後半になると黄色い銀杏のじゅうたんが敷かれ、杉の大木と古いお堂のコラボレーションで幻想的な風景になります。

この岩屋観音は思ったより広域に広がっていますが、この銀杏があるのは、奥まで行かないところにあります。

ここは観光地としても隠れた名所であり、近くにはキャンプ場もあり、キャンプのシーズンになるとにぎやかになる場所です。ただ、紅葉の季節はキャンプシーズンも終わっているためか、人は全くと言っていいほどいません

なので、熊対策の鈴などは必要になりそうです。

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感想(4件)

もし岩屋観音を周回するのであれば、登山とまではいかなくともそれなりの準備は必要になりそうです。(草むらや岩の傾斜面を行くところもあります)

【登山の持ち物】山登り・トレッキングに持っていく小道具5選
登山もたまにする私が必要だと切実に感じた小道具を紹介。今回紹介するのは服装や登山靴、帽子などの登山用具や飲み物などといった必須アイテム以外に、個人的に持っていくべき・持って行った方がいいと思うもの5つのまとめリスト。熊対策グッズのよけ鈴やヒル対策などでなるべくリスクを減らしたり、便利グッズで快適に楽しみましょう。

紅葉だけが目的なら熊対策だけで、他装備は必要ないと思います。

車で行くのがおすすめです。上志比ICから自動車で18分
駐車場はあります。
北郷集落から岩屋観音までの道は狭いので注意が必要です。

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鯖江市

水落東第2公園

水落東第2公園カエデ

訪問は2021年11年20日前後

水落東第2公園の北側にある盛土に、カエデの木が植えてあります。

秋になるとこの盛土のカエデが紅葉に染まり、紅葉の山を作ります。
公園にある紅葉スポットなので、紅葉狩りにも良い所です。

また近くには西山公園もあるので、併せて見てみるのも良いかもしれません。

ちなみにここは、かつて福井鉄道鯖浦線の盛土跡と考えられる場所です。

鯖浦線廃線跡サイクリングロード ~水落駅・名残や駅跡【鯖江市】
福井県鯖江市の鯖江駅から水落駅、越前町の織田駅を結んでいた路線に福井鉄道鯖浦線(読み方は「せいほせん」または「さばうらせん」)という路線があった。今でもその痕跡や名残が越前平井駅や川去駅跡、橋梁などいたる所に残っているので、今回鯖江市内に絞ってみていく。地図も掲載、現在の現地の様子を写した写真をメインに紹介する。

こうやって有効活用されているのはすばらしいですね。

最寄り駅は、福井鉄道水落駅から徒歩5分
駐車場はありません。

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あわら市

アメリカフウ紅葉並木

アメリカフウ紅葉並木

撮影は2022年11月5日

かつて国鉄三国線が通っていた直線です。

国鉄三国線跡 金津駅カーブ・アメリカフウ紅葉並木【あわら市】
福井県芦原温泉駅(金津駅)から三国へ延びる旧国鉄路線跡。駅からカーブして伸びる線路はその名残。トンネルをくぐり、紅葉スポットアメリカフウの並木を抜け、あわら湯のまち駅で現えちぜん鉄道と合流する。

背の高い木の紅葉を愛でながらドライブするのもいいですね。

廃線跡巡りのついでに、この紅葉を楽しむのもありだと思います。

最寄り駅は、えちぜん鉄道三国線あわら湯のまち駅。駅前を横切る道を東へ行くとこの直線があります。

越前市

花筐公園

花筐公園

福井県内の有名な紅葉名所の一つです。有名になるだけあって、やはり素晴らしい紅葉です。

訪問は2021年11年20日前後

花筐公園は山の麓にあるのですが、散策路には覆いつくすほどの紅葉があります。麓の広場や隣接する岡太神社、山の少し登ったところには金比羅神社があり、そこまでの参道の紅葉など、かなりの範囲で紅葉が楽しめます。

また、ここは継体天皇ゆかりの地でもあります。

詳しくは別の記事で書きました。

紅葉の花筐公園へ ~能『花筐』と継体天皇ゆかりの地【越前市】
福井県越前市粟田部花筐公園は紅葉の名所として福井県内外から人気の場所で、もみじ祭りも行われる。花筐公園の見所や名所、紅葉の様子、継体天皇関係の場所や能花筐に関係する碑など紹介。花筐公園の「花筐」の由来とは世阿弥の能『花筐』。読み方は「はながたみ」だが、花筐公園は「かきょうこうえん」と読む。駐車場は隣接する佐山姫公園へ。

坂井市

福井県総合グリーンセンター

グリーンセンター紅葉

丸岡町にあるグリーンセンター。撮影は2023年10月末

敷地を取り囲む木々が色づいていました。敷地内で楽しむのも良いですが、こうして外から見渡すと、紅葉の中に特徴的な建物の頭が生えるように撮れて、これはこれで良い写真が取れるスポットです。九頭竜川堤防から撮っています。

最寄り駅はえちぜん鉄道松岡駅から徒歩30分。又は松岡駅からバスに乗り換えグリーンセンター口下車徒歩5分。

永平寺町

天龍寺

天龍寺紅葉

永平寺町松岡の山の麓にある寺院です。訪問は2019年11月15日前後です。

この寺院は、松岡藩松平家奥の細道などとも縁の深い寺院で、お寺自体にも魅力があります。境内も見所が多くあり、その中に紅葉があるので、和の雰囲気と共に紅葉を楽しむことができます。

次項の柴神社とも近く徒歩4分で行けるので、併せて訪れても良いと思います。

最寄り駅は、えちぜん鉄道松岡駅から徒歩8分ほどのところです。

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柴神社

柴神社紅葉

永平寺町松岡の山の麓に入口があります。訪問は2019年11月20日前後です。

柴神社は長者伝説の言い伝えが残っており、また境内も広く境内社や石碑など多くの見所があります。由緒ある神社なので、紅葉関係なしに神社の参拝だけでも充分行く価値ありです。

境内、参道にはもみじが植えられており、山の中の神社であるということで荘厳なもみじの名所となっております。また、麓にある神社入口の鳥居の横にももみじが植えられており、鳥居と共に紅葉を収めることもできます。

前項の天龍寺とも徒歩4分で行ける距離なので、併せて訪れても良いと思います。

最寄り駅は、えちぜん鉄道松岡駅から徒歩9分ほどのところです。
駐車場はあります。

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越前町

越前陶芸村

陶芸村紅葉

紅葉の名所として有名な越前町(旧宮崎村)小曽原の旧宮崎村にある陶芸村です。

訪問は2021年11月5日前後色付き始め~色あせまでありました。

広場にもいくつか紅葉の木がありましたが、個人的には陶芸村の南東、北西にそれぞれある庭園の紅葉がすばらしかったです。

庭園はどちらも無料で入ることができるので、紅葉を見に来るだけでも十分楽しめます。

駐車場は、それぞれの庭園の近くにあるのでうれしいです。
南東には200台ほど停めらるメイン駐車場です。北西は越前古窯博物館の駐車場があります。

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不老山

不老山紅葉

ここはあまり有名とは言えない場所だと思います。

越前町織田にある不老山。すぐ近くにはかの有名な越前二ノ宮の剱神社があります。併せて見に来るのも良いかもしれません。

不老山の由来と法楽寺~紅葉の名所に織田の古戦場と石塔群【越前町】
福井県越前町織田に不老山公園(風呂山)がある。不動明王像と清水、金比羅神社などがあり、紅葉の名所でもあるここは奈良時代から続く由緒ある土地と寺。不老山の名前の由来と伝説を見ていき、歴史を探っていく。また不老山の登り口も見ていく。

この不老山は、歩きの登山道みたいな道もありますし、車で行ける車道もあります。車道の方は、もみじの木がたくさん植えられており、おそらく見頃になるとかなりの紅葉が見れる場所なのだと思います。

しかし訪問は2021年11月5日前後。麓の紅葉は見頃でしたが、メインの山頂付近はまだまだ早い感じでした。あと1,2週間は様子を見ないといけないかもしれません

山頂付近も述べた通り、大きなもみじの木があり、空を覆いつくすほど葉が茂っていました。ぜひ紅葉の見ごろに行ってみたいものです。

駐車場はありません。山頂にちょっとした広場がありますが、車2台も停められないのではないかと思います。
麓にも駐車場はないので、織田文化歴史館から歩いていくのが良いかとも思います。

マップのリンクを貼っていますので、ストリートビューから見てみるのも良いかもしれません。

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おおい町

道の駅名田庄奥

道の駅の紅葉

道の駅名田庄と併設して公園が広がっていますが、そのなかに紅葉を見ることができます。施設は頭巾山青少年旅行村となっています。道の駅からすぐそこで、道の駅の駐車場に止めて歩いて散策することもできます。園内には茅葺屋根の建物やゴルフ場もあったり、その中には銀杏の木もあったりし秋を感じられる場所になっています。

また11月には名産の自然薯の時期にもなりますので道の駅で楽しむこともできるでしょう。

道の駅名田庄と暦会館・流星館はある意味テーマパーク【おおい町】
福井県おおい町名田庄にある道の駅とその敷地隣接で安倍家土御門家に由来して暦会館が立っている。紅葉の時期に行ったが、ここは特に文化を感じられる場所である。茅葺屋根の建物もあれば暦の勉強もできる。また頭巾山青少年旅行村も隣接している。そして何より、葬送地の様子も見られるのだ。

他、季節もの記事

紅葉が終われば次はイルミネーションです。こちらも福井県内の有名所(ミライエやゆめおーれ勝山など)から地域の駅や公民館などの穴場まで多く掲載しています。意外と近くにも、イルミネーションがあるかもしれません。

その他にも季節もののまとめ記事があります。

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その他

福井県に関する本を一覧で紹介 歴史自然・観光・秘話など

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