福井県

おおい町

加茂神社(納田終)と人身御供 ~白羽の矢が立った村~【おおい町】

白羽の矢。それは村の神から生贄に選ばれた少女の家の屋根に立つ人身御供の印。かつて日本の村で人身御供という風習があったとされる。福井県おおい町名田庄村納田終の人身御供伝説の伝わる土地を紹介。白屋とも書くそうだが、現地バス停は白矢だった。その由来はもちろん「白羽の矢」から来ているとされる。身ずしや祭りの名残も見ていく。
越前町

千足杉の由来と言い伝え【福井県越前町】

福井県越前町寺の山を越える県道104号線の真ん中に大きな杉の木と地蔵様が立っている。様々な話があるが、どんな場所で、なぜ道の真ん中に残っているのか。伐られなかった理由はこの木を伐るとたたりがあるという。心霊スポットと同視されているようで、「やばい場所」という噂が広まっている。しかし、この千足杉の重要な役割が見えてきた。
越前市

龍泉寺の新春祈祷法要 「龍の牙」御開帳と伝説【福井県越前市】

福井県越前市深草、第一関太平山龍泉禅寺。龍泉寺という名で親しまれている、禅の偉人通幻寂霊禅師を開祖として創建された曹洞宗のお寺。1月2日の新春祈祷法要と「龍の牙」御開帳の様子と、この宝物にまつわる伝説由緒、そして龍の牙を取り巻く龍泉寺や通幻禅師周辺の伝説を深く掘り下げて行く。アクセス最寄り駅バス停など記載。
勝山市

白山神社のお雪さん伝説 ~2つの災害と池に飲まれる娘たち【勝山市】

福井県勝山市鹿谷町西遅羽口に、氏神である白山神社が鎮座している。その一角に、お雪さん伝説が伝わる池の跡がある。お雪さん伝説とは、日照りが続く中ある娘が夜に取り憑かれたかのように家を出て池に行き、その池に飲み込まれたという伝説である。怪異とも人身御供とも取れるこの伝説を郷土資料と現地から見ていく。
敦賀市

立石・門が崎の地名の由来と祠 ~蒙古襲来伝説~【敦賀市】

福井県敦賀市敦賀半島の最北端に位置する漁村「立石」。敦賀湾の入口に集落を形成するこの立石区は古来より敦賀に多く伝わる蒙古襲来の時に重要な役割を果たした地という伝説が伝わっている。蒙古襲来伝説とは何なのか。地名にも関係するその伝説を現地の様子と共に見て行く。伝説の地と現在の状況など併せて見ていく。
勝山市

七人塚(郡区)と証拠仏に伝わる、昔の町の対立【勝山市】

福井県勝山市の中心地近くにある村岡町の中の大きな町「郡」。七人塚の由来と関係する言い伝えと歴史について、現地と併せて見て行く。塚がある場所やアクセス、最寄り駅バス停も記載。村岡村郡区と勝山町との昔の関係や地名からの歴史を見る。郷土史と現地説明板の食い違いも検証していく。
小浜市

【小浜市】まちの駅イルミネーション小浜夢回廊「夢眼」

福井県小浜市中心地まちの駅・旭座の広場に福井の有名なイルミネーションが行われます。その見所を紹介します。基本情報のアクセス、最寄り駅、駐車場、開催期間、点灯時間記載。控えめなクリスマスツリーと派手なトナカイと汽車。洋風レトロバスと金色のイルミネーションがクリスマスの雰囲気全開。写真を撮るのに最適な場所もあり。
福井市

川合鷲塚の鷲塚針原駅と謎の仁愛グラウンド前駅【福井市】

福井県福井市川合鷲塚にある昭和3年に建てられた鷲塚針原駅。登録有形文化財「鷲塚針原駅」の魅力と歴史、川合鷲塚~中角間にあり、一般的にはここで下車も乗車もできない知る人ぞ知る名駅を紹介。鷲塚は駅舎の屋根が瓦屋根や低床電車(福井鉄道フクラム、キーボ)の終点、レール素材の装飾など見所がある。アクセスや駐輪場駐車場も記載。
越前市

味真野神社の御祭神に秘められた歴史と鞍谷御所【福井県越前市】

福井県越前市味真野地区に味真野神社がある。この地も重要な旧跡とされている。花筐発祥の地や継体天皇御所跡と斯波義俊居住跡という鞍谷御所なども見て行き、継体天皇との関係や名前からは想像がつかない御祭神から歴史を探っていく。また味真野という地名の由来も探っていく。駐車場や最寄りバス停、アクセスの情報も記載。
福井市

鷲塚神社の歴史と伝説 ~荒鷲・空也上人・新田義貞【福井県福井市】

福井県福井市川合鷲塚地区に鷲塚神社という名前の神社がある。数々の伝説と歴史があり、由緒、御祭神などから鷲塚の地名の由来になった荒鷲の話や新田義貞の話、有名な空也上人の伝説やその遺物とされる供養塔まで紹介。旧称矢放神社から鷲塚神社になった理由や近代の歴史も掲載。アクセス、最寄り駅はえちぜん鉄道三国芦原線の鷲塚針原駅。
越前町

岩本観音(磨崖仏)の言い伝えと餓死霊の墓【福井県越前町】

福井県越前町江波に岩壁に彫られている仏像、磨崖仏である岩本観音があり、江波一押しの名所。この岩本観音の現地の様子とどんな場所なのか、なぜ高い位置にあるのか、なぜ彫られたのかなど由緒や謎を見て行き、天保の飢饉や近くにある餓死墓との関係性、深い歴史と考察をしていく。アクセスやバス停駐車場情報有り。
越前市

粟田部の岡太神社 ~歴史ロマンと秋の紅葉【福井県越前市】

粟田部の古い町並みの神社参道の先に大きな朱色の鳥居が建っている。継体天皇の時代より祀られたとされる福井県越前市粟田部の岡太神社。岡太神社の読み方は「おかふとじんじゃ」と読む。見所や現地の様子、紅葉の様子などを見て行き、岡太神社とはどんな神社か、岡太神社の始まりの歴史や由緒などを探り、境内と周辺の見所を紹介。
越前町

小曽原峠坂の怪異「天狗・天保飢饉の墓」【福井県越前町】

福井県越前町旧宮崎村の小曽原と江波の境界にあたる峠に恐ろしい言い伝えと怪奇談がある。それは古くから伝わる怪異の伝承に限らず、つい最近まで騒ぎにもなった怖い言い伝えがあった。天狗の話と「天保の飢饉」餓死者の墓の話である。怪異の言い伝えを見ていくと共に、現地の現在の様子や宮崎小学校本校と集落など周辺の位置関係も見て行く。
越前市

佐山姫公園から皇子が池へ ~継体天皇の旧跡を訪ねる【越前市】

第26代天皇、継体天皇(男大迹皇子)。継体天皇に関係する旧跡が、紅葉と桜で有名な粟田部の花筐公園と隣接する形である。花筐公園近くの佐山姫公園の由来と佐山内にある皇子が池、佐山天神などを巡り由緒や言い伝えを見て行き、粟田部の地名の由来も探りながら継体天皇の旧跡を見つけて行く。
越前市

そば屋『より処』のワサビそば。粟田部花筐公園周辺で一息【越前市】

知る人ぞ知る名店。福井県越前市粟田部花筐公園周辺のグルメ・飲食店。越前市と言えば越前そば。開店前から行列のできる人気そば屋が軒を連ねている。住宅街へ入ると軒先の趣のある看板が印象的な『より処』さんがある。おろしそばや定食と並び、ワサビそばなるものがあり、どんなものか食べてみた。メニュー料金やアクセス、営業時間など記載。