歴史

高浜町

明鏡洞と天王山日本海展望台 ~城山公園観光①【高浜町】

福井県嶺南若狭の観光地で有名な景勝地明鏡洞(読み方は「めいきょうどう」)。夏は海水浴場になり、恵美須神社の鳥居や明鏡洞の言い伝えや八穴の勝なども気になり、山を一周してみる。山の上からは日本海若狭湾を展望できる。名の由来なども調べていく。
敦賀市

陸軍歩兵第十九連隊(敦賀連隊)跡に遺るもの【敦賀市】

陸軍歩兵第十九連隊、またの名を敦賀連隊。福井県敦賀市現在の桜ケ丘町団地がその跡地。今も営門歩哨舎や境界杭、壁、橋などが残り、団地内には敦賀連隊史蹟碑も立っている。
季節もの・特集・まとめ

僧侶東尋坊の人生の足跡 ~荒木別所・勝縁寺、故郷と幼少期から最期まで

福井県内に伝わる僧侶東尋坊(当仁坊)の伝説。どんな人物だったのか故郷と幼少期から最期まで人生の足跡を辿る。荒木別所(白山神社)・勝縁寺・平泉寺・宗法寺・三国の絶壁など各所の現在と名残と言い伝えを紹介。平泉寺に来るまではどこにいたのか。それまでの人生は?
高浜町

和田の五輪塔「蛇塚」の由来と逸見一族との関係【高浜町】

福井県高浜町和田に蛇塚という室町時代ごろの五輪塔がある。今は移動してあるようで、どこにあるのか現地を訪ねる。蛇塚にまつわる伝説と若狭武田と対を成す逸見氏との関係も見ていく。
あわら市

吉崎御坊にある蓮如上人のお花松とお腰掛け石【あわら市】

福井県あわら市吉崎御坊跡。かつて蓮如が比叡山に追われたどり着いたという歴史のあり、蓮如にまつわる伝説も伝わる。近年蓮如の里として道の駅整備が始まった。蓮如像の作者や像にまつわる秘話も見ていく。大きな駐車場や記念館など観光化もされている場所である。
福井市

福井城お角櫓(すみやぐら)の怪談と幽霊伝説【福井市】

福井県福井市福井駅前に残る福井城址には藩政時代の怖い伝説「怪談話」が伝わっており、今もその怪談の舞台となった場所が福井神社裏に残っている。石碑や石垣、堀、天守台がわずかながら当時の面影を残し、春には桜の名所となり多くの人々が行きかう。
福井市

石の枕の伝説 ~昔話の舞台、稲津橋周辺の様子【福井市】

福井県福井市に伝わる恐ろしい昔話。「石のまくら」は民話の一つとして、酒生地区稲津橋周辺に伝わる宿屋の話。今回、現地へ行きどのような場所かを見ていく。現地にある石仏も紹介。足羽川に架かる橋の怖い話である。
勝山市

弁慶の足跡伝説は平泉寺白山神社のどこにある【勝山市】

伝説が多く残る福井県勝山市平泉寺白山神社。その伝説の一つに有名な「弁慶」に関する伝説も存在する。なぜ平泉寺にあるのか。どんな由来なのか。その伝説と足が速くなるというご利益のある現地の足跡がある場所を見ていく。弁慶と源義経の奥州逃避行とも関係があった。アクセスなども記載。
登山部

青葉山へ登山|中山登山口から今寺への神社周回コース【福井県】

福井県高浜町と京都松尾寺との間の青葉山は若狭富士の別名あり、若狭湾を望める山。標高は低めだが危険な場所が多く難易度は高め。中山口駐車場から東峰西峰山頂、馬の背や岩場などの見所名所を巡り、伝説も見ていく。最寄り駅やアクセス、トイレなども記載。
登山部

野坂岳へ登山。野坂コース登山口から山頂権現社まで【福井県敦賀市】

野坂山は福井県敦賀市にあり敦賀富士とも謳われる名山であり敦賀三山、そして敦賀最高峰の山。標高913.5mで難易度は低め。駐車場は2か所、それぞれにトイレもある。山頂からは琵琶湖や敦賀平野、白山などが見渡せてかなり展望が良い。行者岩や栃の木地蔵など見所があり、言い伝えや基本情報なども記載する。
高浜町

馬居寺に伝わる聖徳太子・愛馬黒駒伝説と秘話 ~福井県最古の寺【高浜町】

福井県大飯郡高浜町和田地区馬居寺、高野山真言宗「本光山馬居寺」読み方は「まごじ」。聖徳太子と黒駒伝説の伝わる馬居寺と霊験、観光案内では載らないようなお寺の逸話を紹介。飛鳥時代、聖徳太子の創建と伝わり、福井県内最古の寺院。本尊は馬頭観音坐像。聖徳太子、黒駒、秦川勝が出てくる伝説。そして石仏や観音堂、桜など見所記載。
美浜町

美浜宮代にあった両墓制の土葬地 ~かつての埋め墓は今【美浜町】

福井県嶺南地方若狭地方はかつて「土葬」が多く行われていた。美浜町も近年まで多くの地区が土葬をしていた。両墓制という埋葬墓と参り墓を分ける墓があった地域がある。その一つ宮代へ赴いた。宮代という地名はかつて「御社」と書いていたようで、やはり彌美神社の鎮座地ということからその名が来たという。
坂井市

新保の無縁供養塔 ~海難事故を今に伝える【坂井市三国】

福井県坂井市三国新保の端に供養塔がある。一体何の供養塔なのか。北前船で栄えた福井県坂井市の三国港。現在も現在も現役の漁港である。海運で栄えた町には人や船が集まってくるが、その分海難事故も多くあった。その浜に流れ着いた亡骸を葬ったという。かつての海運の町三国港の対岸の新保も、新保浦として北前船が行きかっていた。
越前町

福井鉄道鯖浦線廃線跡 ~西田中駅から織田駅までの遺構【越前町】

福井鉄道鯖浦線とは鯖江駅から水落駅、越前町の織田駅を結んでいた路線。越前町内では、西田中駅跡、佐々生駅跡、陶の谷駅跡、陶の谷から樫津駅までの廃線跡らしきもの、織田駅跡のバスターミナルと駅前通りが名残を残している。どこにあるのか場所の簡単な説明も記載。山の線路跡や田んぼの真ん中で川に架かる橋台、橋梁跡などが点在している。
鯖江市

鯖浦線廃線跡サイクリングロード ~水落駅・名残や駅跡【鯖江市】

福井県鯖江市の鯖江駅から水落駅、越前町の織田駅を結んでいた路線に福井鉄道鯖浦線(読み方は「せいほせん」または「さばうらせん」)という路線があった。今でもその痕跡や名残が越前平井駅や川去駅跡、橋梁などいたる所に残っているので、今回鯖江市内に絞ってみていく。地図も掲載、現在の現地の様子を写した写真をメインに紹介する。
坂井市

幻の寺「灌頂寺」おはる狐の伝説 ~名残と灌頂寺水刎枠【坂井市三国】

三国港の九頭竜川対岸の福井県坂井市三国新保にはかつて一大寺坊があったとされ、その遺構が一つも残っていないことから幻の寺院と呼ばれている。今回この寺の痕跡・名残を見つけ、保育園に灌頂寺水刎枠跡があるのを発見。寺の森には狐の伝説も伝わっている。千坊を誇ったとし、開祖が泰澄大師で平泉寺や豊原寺と似ているような印象。