小浜市

伝承・伝説

【小浜市】玉前の組屋六郎左衛門と「疱瘡の神」の伝説

永禄(1560)組屋六郎左衛門の船が北国の港から船出する時、ある老人を船に便乗させて、小浜へ帰ってきた。今年(2020)の5月くらいには、小浜市食文化館でそのお札などが特別公開されたらしい。小浜市食文化館と小浜市のページからPDFファイルをダウンロードできた。「新型コロナウイルス 早期収束祈願」だそう。
伝承・伝説

小浜城の人柱伝説「組屋地蔵」の話と訪問【小浜市】

小浜城は京極高次の代に、後瀬山にあった城を移した。城が長く残るように人柱を立てる意見が出た。家来が、当時小浜の町老役で豪商の組屋六郎左衛門に相談した。六郎左衛門は、やむなく自分の娘をさし出した。酒井忠勝は、江戸にいたので、城代家老三浦帯刀に任せていた。三浦帯刀は、使いの石工のところへ出して、一体の地蔵尊を刻ませた。
伝承・伝説

彌和神社の言い伝え「さいの神」 宮川村の神籬だけの神社【小浜市】

加茂村の大戸の入り口にひもろぎ(神垣)だけあって社殿のない神社がある。弥和(みわ)神社というが、村人はさい(歳)の神とよんでいる。大歳彦明神を祭るため、この名の文字をとって、さいの神とよぶのだそうだ。このさいの神の祭日に子どもを境内に捨てて、大戸の人に拾われると、めでたいと言って、子どもを捨てる人が多いという。
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