伝承・伝説

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市姫神社と荒土町布市集落の由来を探る【勝山市】

今回はこの、福井県勝山市荒土町布市集落と集落内にある市姫神社の由来と言い伝えを探っていきたいく。布市という名前や昔の名残を見せる仲乃橋など歴史的観点から、村に伝わる市の神様の神社の伝説まで紹介。市姫神社の伝説には、村にとってショックな話も残っています。勝山の布市や加賀野々市の時代背景などをみて考えていきます。
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【勝山市】谷の牛首道と「しゃかの木」の話

福井県勝山市北谷町の谷集落。この集落に「しゃかの木」なるものがあったという言い伝えがある。大きな桶を背負った鬼が、あまめを取りに来るが、この木があったおかげでこの村へは入って来なかったという。あまめとは、温熱性紅斑(火だこ)のことだろう。石畳が敷かれ、谷集落からひとたび出ると、森の中をずっと道が続いている。
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【名字】「多田氏」は、なぜ福井県奥越(大野郡)に多いのか

永平寺町、大野市、勝山市で、これだけ「多田」という名字が多いのは何かあるはず。滝波のお面様に関わる人物として多田太次右衛門という人物がいる。「多田氏は満仲(源満仲)の二子来住せしを家祖とし」と大野郡誌にかかれている。先祖というわけか。この源満仲の子孫が由来なのかもしれない。しかし「多田」という地名が由来の可能性もある。
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【勝山市】北谷町谷のお面様祭り

毎年2月16日に近い土曜日。お面様御開帳の時間は午前11時。ここでお面様祭りの由緒を見ていく。面は天文七年の刻みといわれ、もと十四面あったが、平泉寺僧兵がきて七面を持って行った。その後、丹後から来た乳母が三面盗んで行き、残りがこの四面といわれる。12時にお面様と一緒に昼食。午後1時から伊良神社のほうで神事が行われる。
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【勝山市】滝波のお面さん祭り

福井県勝山市には「お面さん祭り」という伝統行事がある。由緒は、七山家の一つ小原村の一揆衆が平泉寺から奪った七つの面を村の子どもがもて遊んでいたところ村中に疫病が起こった。そのためこれらの面は滝波川に捨てられた。他「名替え式」があり烏帽子帳に関係。日時は、毎年2月11日午前10時から開帳。午後二時から名替え式。
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「楠木正成の墓」がなぜ平泉寺白山神社内にがあるのか【勝山市】

福井県勝山市の平泉寺白山神社内、奥之院三宮横に楠木正成の墓があります。なぜこの地にあるのか。伝説と訪問レポートを紹介します。楠正遠の末子恵秀が白山権現の前に坐して行をしていると、兄の正成がよろいかぶとに武装した姿で、そのかたわらに立ったといいます。現地へのアクセスや駐車場の情報も掲載します。
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平泉寺白山神社の「牛岩馬岩」伝説と丑の刻参り【勝山市】

平泉寺白山神社は、福井県内有数の名所となりました。平泉寺には広大な菩提林があります。勝山城博物館付近から延びる長い参道です。舗装された道もありますが、旧参道の石畳も残っています。牛岩馬岩周辺に駐車できるスペースはありません。一方通行で追い抜く幅もないです。付近だと、菩提林入口の駐車場から歩いてくるのが無難だと思います。
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北新在家のてんぐ松伝説【勝山市】

そんなわけで、てんぐ松を求めて、勝山市荒土地区北新在家です。この村のお宮には、三年前まで変わった形の松があり、てんぐ松といわれていた。村人はこわがって夜は近づく人もいなかった。北新在家にはたしかに一つだけ神社があります。少名比古那神社です。境内には銀杏や杉の大木があり、そうとう昔からの社と見えます。
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